metaSAN導入事例

ポストプロダクション DigiNovations

DigiNovations社(www.diginovations.com)が「ストレージ共有」に求めるものは大変シンプルでした。
「メンテナンスや管理が容易、データの整合性に関しては100%信頼がおけること。」

マサチューセッツ州コンコードにあるDigiNovations社は、 企業や大学、個人向けにビデオ制作を行い、ウエブベースのビデオ配信を専門とする革新的なビデオプロダクションです。

7つの編集用、ポストプロダクション用の席が設けられているオフィス内での「ストレージ共有」は必要不可欠な要素です。2008年、シニアエディター兼エンジニアの Mike Chapman氏は、システムの問題点に気付きました。
「ちょうどXDCAMに移行したばかりの時期でした。Premiereを起動しているPCからFCPを起動しているMacへとコンバージョンのプロセスを始めたところで、既存のストレージ共有ソフトウエアでは手に負えなくなったことに気付いたのです。増加する負荷に全く対応できていないばかりか、その管理に多くの時間を裂くようになりました。”クリエイティブ”な仕事をするために雇われたというのに!」

既存のインフラをオールインワンソリューションと入れ替えることは、問題外であったため、NABで metaSANのことを知ったChapman氏は、metaSANへの乗換えをDigiNovations社に提案しました。

metaSAN導入 DigiNovations画像metaSANの導入で問題となったことは、インストールの日程です。忙しいスケージュールの合間に長時間のシステム停止を組み込む事はできず、週末を利用したインストールを計画しました。

「そんなことが可能なのか?と最初は不安でした。」ー Chapman氏。
「やってみたら、全てが上手く行きましたよ。1日で既存のPC全てにmetaSANを入れました。」
「ストレージの仮想ボリュームをすっかり空にして、それを新しいmetaSANのSANディファニションに加えました。それから、旧システムから新システムにデータをコピーして、その後はドミノのようでした。みんなが月曜に出社するまでには、すっかり仕事の準備が整っていましたよ。」
2009年の始め、 DigiNovations社のシステムは全てMacへと乗換えられました。
「非常にスムーズな移行でした。」 ーChapman氏。

「ストレージ管理用のPCを設定しなければならないのですが、その前にMacへの移行作業を行う必要がありました。ストレージ側のハードウエア制限で、Macは既存ストレージにFC接続できなかったからです。MacにmetaLANをインストールし、冗長化したPCで”マスター”をしながら最終的にストレージをリプレイスしました。クロスプラットフォーム構成が問題となることは一度もありませんでした。」

「PCがNTFSボリュームを管理していましたが、MacはHFSのボリュームであるかのように読み書きを行っています。結局、既存ストレージはリプレイスし、”マスター” をApples XServeに任せています。現在では、FC接続のネットワーク環境上に7台のMacがあり、HFSボリュームに書込みを行っています。何かあったとすれば、Macのインストールプロセスはもっと簡単だったことです。」

Chapman氏は、metaSANに乗換えたことで、プロデューサやクライアントのための”創造的な”作業にもっと時間を割くことできるようになり、ストレージ管理に費やす時間が減ったと語っています。
「ストレージ共有のインフラが、私たちの”創造性”をサポートしているんだ。これが反対になっちゃ駄目なんだ!」ーChapman氏。

「私がストレージ共有に求めるものは大変シンプルです。」
「メンテナンスや管理が容易、データの整合性に関しては100%信頼がおけること。毎晩28TBもバックアップするなんて無理なことだよ。毎日、いつでもデータは整合性がとれていないといけないんだ。以前は始終このことが気にかかっていた。もしデータがなくなったら、仕事がやっていけないだろ。これは、ずいぶん長い間できなかったことなんだけど、metaSANの導入で夜安心して眠ることができるようになったよ。」

 

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