metaSAN導入事例
Fox54ロゴテレビ局 FOX54 WZDX.TV

ビックスプリングインターナショナルパーク、有名なスペースロケットセンターがある アラバマ州ハンツビルは大自然とテクノロジーで最も良く知られる場所です。そしてノースアラバマの最初の独立TV局であり、1990年、本格的にFOXの支局となった Fox54 WZDX.TV がある場所でもあります。

Fox54はチャンネルのプロモーションだけでなく、多くの地方広告を制作しており、制作スタッフは3人のフルタイム編集者によって行われています。このチームの仕事で重要な割合を占めるのが、大量にあるアセットの再利用を含めた、広告パッケージ制作です。

プロダクションはとても機能的に構築されており、コンテントはCanon XL-1、 DV25フォーマットで撮影。統合編集、コンポジション、オーディオ・スイートニングは Adobe Production Studioで行われます。

テープ探し、編集ベイからベイへのメディア転送に多くの時間を使っていた

”私たちはもともととても良い編集ワークフローを持っていましたが、編集者はかなりの時間をテープ探し、または、他の編集用ベイから他のベイにメディアを転送することにつかっていました。”ーアシスタントチーフエンジニア Kirby氏。
“同じ部分を3つのベイを使ってキャプチャーしなければならないことも、実際頻繁にありました。そうしなければ、全員が制作スケジュールをこなすことができませんでした。”

SAN共有ストレージのメリットを生かしたワークフローに「metaSAN」を採用

SAN共有ストレージを使ったワークフローの改善を計画したFox54では、多くの選択肢から最終的にmetaSANを選びました。metaSANがビデオ中枢ワークフローのニーズに対して完璧な兼ね合わせだというだけでなく、手持ちのストレージ製品とネットワーク機器上で稼働することができ、局の予算をセーブすることができるという、魅力的なポイントがあったからです。

共有ストレージとして1.5 TB のRAID装置を選択し、必要としていたRAIDプロテクションと1000時間分以上のDV ビデオを保持することが可能になりました。MediaVault はマルチトラックのリアルタイム編集に必要なパフォーマンスを提供。3つの編集ワークステーションにFC HBAがインストールされ、 SAN FCスイッチを介して総ての機器が接続されました。

”metaSANはとても簡単にインストールすることができました。もし、私たちがSANスイッチのゾーニングに手こずっていなければ、SANの設定は1日で終わることができたでしょう。実際、metaSANは私たちが良く知っているファイルシステム上に構成されていて、ソフトウェアを読み込む前にFCインフラをテストすることができました。スイッチ構成の問題を解決してしまうと、SANはロケットが飛び立つように動き始めました。”

クリエーティブな仕事をする時間が増えた

“metaSANがワークフローに与えたインパクトは即効性があり、我々の期待を超えるものでした。一度ファイルが取り込まれると、ファイルは誰でも利用できます。もう、あちこち物を動かす必要はありません。metaSANは時間節約の重要性を再認識させてくれました。加えて、ディスクスペースが沢山あるので、DVDにバックアップをとるようなことは止めて、プロジェクトはSAN内に通年保存するようにしています。このようにしておけば、クライアントの要望によるコマーシャルの変更にすぐに対応することができます。プロジェクトのデータファイルを探すことに時間を費やす必要はありません。ただ、呼び出せばいいのです。DVDでバックアップをとっていた頃にはよくあった素材紛失も、もうなくなりました。”

“現在では、貴重な時間を他の収入を生むプロジェクトに使うことができるようになりました。もう、metaSANが経費削減に貢献していることは疑いようがありません。今は反復的な作業につかう時間は減り、より多くの時間をクリエーティブな方面につかうことができるので、目には見えにくいことですが、metaSANの重要なアスペクトにより、私たち編集者は満足する結果を得ています。”

“全体的に見て、私はmetaSAN に五つ星を与えています。もしまた他のSANを使う環境で働くようなことがあって、SANのファイルレベル共有が必要なビデオ編集社には、絶対にmetaSANを推薦します。”


Fox54画像

日本におけるmetaSANのサポートはMIC AssociateまたはMICが指定する会社が行います。

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