metaSANが実現するソリューション例タイトル


クラスターコンピューティングシステム

クラスターコンピューティングシステムは、HPC(High Performance Computing)とも呼ばれます。

複数のコンピュータで一つのジョブを並列に処理する場合、大容量のデータを同時に複数のノードコンピュータが読み込み、それぞれのノードが担当する部分の計算結果を自分のワークファイルとして自分のローカルディスクに書きだします。最後に、クラスターコントローラによって、それらのデータが集められ、一つの計算結果として書き出されます。
通常の場合では、クラスターのコントローラであるコンピュータの指示により、それぞれのノードがネットワーク経由で共有ボリュームからデータを取込み、処理をしますが、画像や、映像といった大型のデータの場合、ネットワークでデータを転送してしまうと、分散して処理をするより、データの転送に時間を要してしまい、分散処理をする意味が薄れてきます。


metaSANのような共有ファイルシステムを使用することにより、HPCに参加するノードにとって、大容量のデータを収納したストレージをローカルディスクとしてマウントすることで、クラスターコントローラからの演算の命令を受けた段階で、一斉に共有ディスク内のデータを読み込みます。
更に、演算結果をローカルディスクとしてのSAN共有ディスクに書き出すことにより、並列処理をネットワークなどの低速なデータ転送を待つこと無く高速に完了することができます

 

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