4つのポリシーでストレージプール内のデータを管理

cluStoreストレージプールには4つのポリシーベースのデータマネージメント機能があります。ストレージプールに保存するデータの配置をユーザーが設定したポリシーに基づき配置し、管理することが可能です。

SSD, NASを対象にデータのLIM可能なLast Accessポリシー

ストレージプールのメンバーボリュームに使用されるストレージの性能、コスト等に応じて優先順位を付け、階層化(Tier)することが可能です。アクセス頻度の高いデータは高性能メンバーに、長期間アクセスされていないデータは低い優先度のメンバーに移動されます。

ファイルタイプ毎にデバイスを選択できるFile Typeポリシー

ストレージプール内で、ファイルタイプ毎に指定するメンバーボリュームを選択します。メンバーボリュームのアクセス性能等により、ファイルの保存場所を指定し、アプリケーションに対応した性能の最適化をはかることが可能です。

順番にボリュームにデータを書込むFill Upポリシー

ストレージプールのメンバーボリュームに優先順位を付け、順位の高いメンバーから順に書き込みを行ないます。任意のしきい値に達したら、次の優先順位のメンバーボリュームに書き込みます。

メンバーボリュームに均等に書込むHarmonizedポリシー

ストレージプールのメンバーボリュームに属するフォルダーを指定します。各フォルダーに保存されるデータは、同じメンバーボリュームに書き込まれます。部署や用途毎にフォルダーを分けることが可能です。