SANファイル共有「metaSAN」ロゴ

metaSANは、複数のコンピュータからSAN内の同時ファイル共有を可能にするクロスプラットフォームファイルシェアリングソリューションです。

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metaSANシステム要件についてはこちらをご覧ください。

SANファイル共有ソフトウエア metaSAN正規一次代理店
SAN ( Storage Area Network =ストレージエリアネットワーク) は、複数のコンピュータがファイバチャネルを介して接続されたストレージを共有するネットワークです。増加するデータに対してストレージ資源の集中と、よ り高性能で、柔軟性、拡張性、経済性に優れたストレージアーキテクチャーとして、優れたメリットがあります。
SANは、高性能なRAID装置で構築されたストレージを複数コンピュータに接続することで、高速なデータ転送と、無駄のないキャパシティーマネージメン トが可能になります。このようにしてファイバチャネルで接続されたストレージとコンピュータのネットワーク(SAN)により、数百メガからギガ・クラス、 場合によってはテラ・クラスの大容量のファイルをLANで搬送することなく、各コンピュータから高速にアクセスすることができるようになりました。
しかし、せっかくSANにより集中化したストレージの利用は、あくまでRAID装置内部に設定された論理ドライブをSANに接続されたコンピュータがロー カルのドライブとしてマウントすることに限られ、複数のコンピュータから同時にSAN内の論理ドラブをマウントし、アクセスすることはできませんでした。 万一、複数のコンピュータから同時にアスセスをしようとすると、ディレクトリーが破壊され、データ消失という致命的結果をまねくこともあり得るからです。
metaSANは、このSANアーキテクチャーの価値を更に増進し、複数のコンピュータから同時にSAN内のファイルを共有することを可能にしました。従 来に無い独自のアプローチでSANストレージを管理し、システムの信頼性と性能の向上を図りました。 metaSAN は独自のファイルシステムを使用しません。WindowsまたはMac OS Xで充分その信頼性が実証されたOSネイティブのファイルシステム[NTFS(Windows)、または、HFS+(Mac OS X)]で初期化されたストレージをそのままファイル共有のボリュームとしてサポートします。SANメンバーのコンピュータはSANストレージをOSと親和 性の高いローカルディスクとしてマウントし、共有ストレージであることを意識せずにその中のファイルにアクセスすることができます。


metaSANが実現するソリューション

metaSANが実現するソリューション 「サーバー毎のストレージ容量管理が不要」ページへ 「SANのアクセスとその転送速度性能をそのまま享受」ページへ 「SAN上でのコンピュータ間のファイル共有」ページへ 「Windows、Mac、Linux間でのデータ共有」ページへ 「高性能HPCのストレージ共有環境の実現」ページへ 「大容量データのLAN Free バックアップ」ページへ 「HAクラスターストレージの実現」ページへ 「大容量データを共有するワークグループの生産性向上」ページへ


metaSAN=SANマネージメント用ソフトウエア
metaSAN は複数のコンピュータによる共有ストレージへのアクセスを可能にするSANマネージメントソフト
です。SANにダイレクトに接続されるコンピュータにmetaSANをインストールします。


メタデータコントローラ
metaSAN はSANの共有ボリュームを管理し、共有ボリューム内のファイルに対する排他制御を行う“メタデータコントローラ” が基本的アーキテクチャーです。 1台のコンピュータがメタデータコントローラとなり、SANボリュームに対するアクセスの管理をおこないます。
殆どのSANサイトでは専用のメタデータコントローラを必要としません。SANのメンバーのどのコンピュータでもこの役目を果たすことができます。また、その間本来の業務も果たすことができます。
また、メタデータコントローラのフェイルオーバーの為に、いかなる遅延も認められないシステムの場合、専用のメタデータコントローラと、バックアップのスタンバイサーバーを設置する構成をとることもできます。

metaSANの主要機能

  • Mac、 Windows、 RHLinux環境でのファイル共有
  • 高速な同一ボリューム内のファイル共有
  • Mac、Windowsのネイティブファイルシステムをサポート
  • OSのアクセス権管理をそのままサポート
  • ノード毎の使用可能バンド帯域割当
  • SAN環境の集中管理設定とソフトゾーニング
  • サーバーのクラスター構成を実現 (メタデータマスターのフェイルオーバー機能)
  • SAN - LAN フェイルオーバー/フェールバック
  • metaLAN clientへのゲートウエイ
  • iSCSIストレージをサポート

Mac、Windows、 Linux間でのファイル共有
metaSAN はWindows、Mac OS X、 Linux ユーザーでファイル共有が可能です。Windows、 LinuxユーザーがリアルタイムにHFS+ボリューム内のデータを読み書きできます。勿論、NTFSボリューム内のデータをMacユーザーが読み書きす ることもできます。

同時、高速ファイル共有
metaSAN は高速なSANの転送帯域を損なうこと無く、複数のコンピュータから同時に同一ボリュームに読み書きが可能です。

metaSAN ディスクマネージャー

OSのネイティブファイルシステムをサポート
metaSAN は HFS+ または NTFS ファイルシステムのOSとの親和性をそのまま維持し、SAN管理を容易にします。 メタデータマスターに使用されるOSのファイルシステムがSAN共有ボリュームのファイルシステムとして使用されます。

OSのアクセス権認証をそのままサポート
metaSAN は共有ストレージに対するアクセス権の認証をOSで設定されたセキュリティー管理に依存します。ファイル共有の為に改めてアカウントの管理をする必要はありません。

ノード毎のバンド帯域設定
metaSAN はSANストレージのバンド帯域を各ノード毎に割り当てることができます。
この機能によりミッション度合いに応じてSANストレージのデータ転送レートをサーバー、ワークステーション毎に割り当てることができます。

metaSAN ノード毎のバンド帯域設定



metaSAN メタデータマスター フェイルオーバーメタデータマスター フェイルオーバー (24/7 ready)
メ タデータコントローラ に障害が発生した場合、metaSAN は同一OSのコンピュータの中から、自動的に新しいコントローラを選び出し、 メタデータマスターの役割を引き継ぎます。そのため、24/7のクリティカルな業務でも作業を止めることがありません。 NTFSボリュームのマスターは Windows です。 このコンピュータに障害が発生した場合は、同じ Windows のコンピュータが選ばれます。

SAN to LAN フェイルオーバー
SAN のファイバチャネルに障害が発生し、SAN 共有ボリュームがコンピュータから見えない場合、 metaSAN は自動的にファイバチャネルから、 Ethernetにデータ経路をリダイレクトさせます。その為、実際の業務にはほとんど影響しません。

システム要件metaSANホワイトペーパーもあわせてご覧ください。

MICオープンラボにて、metaSANのデモンストレーションをご覧頂けます。
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